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林田力『東急大井町線高架下立ち退き』(Driving out Inhabitants under the Elevated Railway of Tokyu Oimachi Line)は東急電鉄による東急大井町線高架下住民追い出し問題を取り上げたノンフィクションである。東急電鉄は東急大井町線高架下(ガード下)住民に一方的な立ち退きを要求している。Tokyu Corp. is driving out inhabitants and tenants under the elevated railway of Tokyu Oimachi Line.

世紀東急工業ら震災復旧談合で独占禁止法違反
世紀東急工業ら震災復旧談合で独占禁止法違反
公正取引委員会は2016年8月1日、世紀東急工業らに対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)で排除措置命令を出す方針を固めた(「震災復旧談合の5社、課徴金5億円命令へ 公取委」朝日新聞2016年8月1日)。東日本大震災で被災した関東地方の高速道路の復旧工事の入札で談合したためである。公取委は2016年3月に同法違反容疑で立ち入り検査に入っている。震災復興を食い物にする悪徳建設会社である。
排除措置命令は世紀東急工業と共にNIPPOも対象になる。NIPPOは「ル・サンク」ブランドのマンションデベロッパーである。東急不動産と同じく住環境を破壊するマンション建設で住民反対運動が起きている(林田力『東急不動産だまし売り裁判51ル・サンク』Amazon Kindle)。
世紀東急工業は労災の虚偽報告で指名停止になっている。北海道開発局は2002年4月15日、同局が発注した工事で起きた労災事故で労働基準監督署に虚偽の報告をしたとして、東急グループの世紀東急工業株式会社など6社を1カ月間の指名停止処分とした(「労災の虚偽報告で6社を指名停止」日経コンストラクション2002年5月10日号)。
事故が起きたのは大野ダムから農業用水を供給するパイプラインを敷設する大野川注水工工事の現場。99年9月、作業員がクレーンで移動中だった敷き鉄板に接触し、右足を骨折した。ところが三次下請け会社の佐武は工事とは無関係の三浦建設などと共謀。作業員が工事とは三浦建設の資材置き場で負傷したという虚偽の報告を函館労働基準監督署に提出した。二次下請け会社の世紀東急工業は、この虚偽の報告を把握していなかったという。
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